かずの子のたわごと

世間知らずがいろいろ言ってます

大学生になったらこれをやっとけ!!!!

 気づいたら春になっていて桜が咲いている。もうすぐ大学の入学式が始まるのか、始まっているのかわからないが大学生を経験した僕がやって良かったことややっておくべきだったことを紹介していきたい。

 

わずわらしい話は飛ばして挙げていくと、

・履修は取れる分だけ取っておく

・パーマをかける

・長持ちして万能なものにはお金をかける

の3つである。

 

履修は取れる分だけ取っておく○

 これに関しては絶対事項。「講義をぎちぎちで入れると大変だから嫌」など思うかもしれないが、後々確実に後悔する。入学してすぐはなぜか勉強のやる気が多少ある。その勢いで1年のうちは講義をぎちぎちで入れるべきである。

 

 しかし、気をつけなきゃいけないのが1限に入れないことである。1限の講義は、夜更かしをしてしまう大学生には本当にきつい。さらに、1限を取る学生はとても少ない。そのため気が抜けなく一回の近くで諦めてしまってその後の講義に行かなくなってしまうので気をつけるべき。

 

 話を戻すが、なぜ1年のうちから講義をぎちぎちに入れるべきなのかは就活にも関わってくる。早い人は3年で就活を始める。そして、企業説明会にたくさん足を運ぶ。しかし、講義がある。僕の大学は面接は講義の休み扱いにならないが説明会は休みの扱いになってしまう。そんな大学生も少ないはず、だからこそその頃に講義を残しておきたくない。そして、早くに就活を終わらせてしまえば天国である。僕の場合、残りの講義はゼミだけになり卒論をするだけで、バイトするか寝ていた。そんな天国に行きたくないか?

 

パーマをかける○

 これに関しては超個人的意見だが、全男子学生はパーマをかけるべきだと思う。まず、見た目がいい。しかも、比較的どんなファンションにも合うし、どんな体型、顔の形でも良く見えて映る。

 

 僕は大学生になるまでファッションに全く興味がなかったし、今も自分がオシャレだと思わないがパーマをかけて色々なファッションに興味を持ち始めた。

 

 顔はすぐに変えられないが、髪型はすぐに変えることができる。しかも、思っているより変わる。「でも大学生デビューみたいで嫌だ」など思うかもしれないが、それでもやってみようと思えた言葉があるので共有したいと思う。

 

 それは星野源さんがラジオでおっしゃっていた言葉で「『〜らしい』は自分が持ってる」である。なにか今までやってきてなかったことに挑戦してみると「〇〇さんらしくないよー」とか言ってくるやつがいるが、そんなことは気にするべきじゃなくて自分がこれをしたいから動いているので自分の考えで動いているから自分らしいのであって、他人に決められるものではない。(ちょっと解釈違いかも)

 

 まあ、とにかくやってみよーぜってことでやってみて!!!

 

長持ちして万能なものにはお金をかける○

 これに関しては明確なものがあり自分の場合では、

Apple Watch

iPad

・革靴

・アクセサリー

である。全部とてもいい値段がしたけど、買った後も買ってからも一才後悔をしてないし、革靴とアクセサリーはたまに使わない期間があったりするが、いい値段がする分かっこいいし色んな種類のものが欲しくなる。

 アクセサリーの中でも高いからこそいいなと思ったものはメガネである。特にパーマとの相性がすこぶるいい!!!!

 

ってことで大学生たのしもーや!!!

 

以上今日のたわごとでした💭

じゃんけんの必勝法

明らかに怪しげなタイトルをつけたが、確実にあると考えてる。

 

力が入るとグーを出しやすい。など聞いたことはあるが、そんなのは信用していない。

 

僕はグーチョキパーの中から最初に思い浮かんだものを出している。

 

ここでの必勝法とは、1対1の場合にどう勝つかである。

 

1対1のじゃんけんをする場合、

 

何かの取り合い。

 

何かのなすり付け合い。

 

が多いと思う。

 

その場合の勝ちとは「何かを手に入れる」「何かを押しつける」ことであり、勝った方が負けた方にマウントを取ることまでがセットだと思う。

 

そのマウントをどれだけ気持ちよく取らせないかが重要になってくる。

 

そのため、負けた時のために「別にいらないだけどね〜感」や「別に押し付けられてもなんてことないけどね〜感」を出しておくことが大切である。

 

その感じを出しておくと勝った場合でも、相手の負けた悔しさが増す。

 

そんなことを実践していると、じゃんけんには勝っているはずである。

 

さらに、実際に勝率にも関わってくると思う、

 

運要素のあるものは欲があればあるほど上手くいかない。

 

だからこそ「勝っても負けてもどっちでもいいけどね〜感」を出して自分自身から騙すことによって勝率も上がっていると思う。

 

「言い出しっぺが負ける」と言うのも、勝って楽したいなどの欲が強いからである。

 

そうして、僕は兄弟のじゃんけんで勝ち続けていた。

 

以上今日のたわごとでした。💭

好きの表現は相対評価より絶対評価

僕の好きな芸能人は何人かいるのだが、その中でもどこか似ている部分を感じ2人がいる。

 

顔の系統はたしかに似ているが好きになった理由がそこではない。

 

いくつか似ている部分がある。

 

嫌いなものを嫌いと言う

 

とても謙虚

 

全ての行動に意味を持って動いている

 

そんなところが好きだし、人間味を感じとても好きである。

 

最近知った共通点がタイトルにも関わってくることで、「一方を下げて、もう一方を褒めるのが嫌い」という部分である。

 

確かに、一方を下げる意味がないと感じた。

 

話す中で下げて話した方が好きな人だっている。

 

そんな人を配慮できていないと思うし、マウントをとっているだけだと感じる。

 

僕がかっこいいやすごいと思ったものを否定してこっちがいいと言う友人がいた。

 

そう言われるたびにいい思いをしなかったし、今でも覚えている。

 

そんな、相対評価は必要ないと思う。

 

だからこそ、好きを表現するのは絶対評価でいい。

 

ただ、これが好き!!!!

 

でいいのだ。

 

好きだからこそ褒めちぎりまくる。

 

他のことなんでどうでもいい。

 

とか言いながら自分も比べてないのかと言われると自信はない。

 

でも、気をつけてはいるし、その考えを大事にしている。

 

以上今日のたわごとでした。💭

カレーのルーはカレーじゃねぇ!!!

僕はあまりカレーが好きではなくほとんど食べないが、この前一年ぶりくらいに食べたらハマってしまってカレーの美味しいお店を探してる。

 

そんな話を友人としてると、疑問に思ったことがあった。

 

それは、カレーライスのライスをとった部分をなんと呼ぶか問題。

 

冷静に考えれば、「カレー」が答えである。

 

しかし、「カレーのルー」と呼ぶ人もいる。

 

たしかに、それで伝わりはするが絶対に違う。

 

「カレーのルー」とはカレーを作る時に使うカレーの素のような茶色の個体である。

 

だから絶対に出来上がったものを「カレーのルー」と呼ぶわけがない。

 

「カレーライス」から「ライス」をとってもそのまま「カレー」になるので、「のルー」という余計なものがつくわけもない。

 

数学のような式で考えるなら、

 

カレー=野菜+肉+カレーのルー

 

カレーライス=カレー+ライス

 

になる。しかし、

 

カレー=野菜+肉+カレーのルー

 

カレーライス=カレーのルー+ライス

 

の場合、式が成り立たなくなる。

 

なので、絶対に違う。

 

自分も「カレー」のことを「カレーのルー」と読んでしまうこともあったかもしれない。

 

しかし、こんなことを思ってからカレーを見ると思い出してしまう。

 

なので、今後は言い間違えることがないと思うし、他人はどう呼ぶのか気になってしまう。

 

皆さんも気をつけてみてください。

 

以上今日のたわごとでした。💭

クリスマスの妬み嫉み🎄

僕は、恋人も奥さんもパートナーもいない。

まあ、そんなことはどーでもいい。

クリスマスについて、ずっと思うことがある。

 

カップルはクリスマスを一緒に過ごしたがりすぎじゃないか?

 

たしかに、クリスマスまでの期間はどこもクリスマス仕様であり、出かけるのもたのしい。

 

でも、24日と25日は違う。

 

どこも混んでいる。

混むせいでどこも待たさせる。

ホテルもいつもの倍以上の値段がする。

 

そんな時に出かける必要はあるのか、、、

 

僕は(もし仮にあくまでも仮に恋人がいた場合)出かけたくはない。

読者が言おうとしてることはわかる。

だからモテない。自分でもわかっている。

クリスマス期間に出かけたくないのではない。

あくまでも、24日25日付近だけである。

 

むしろ、別の日に同じだけの金額を使い、贅沢をした方がいいのではないのか。

 

しかし、「クリスマスに1人=寂しい人」のようなイメージがあることで1人でいることを避ける人もいる思うし、SNSへの投稿のために出かけたい人もいると思う。

これは日本人だけの考え方だと思う。

 

テレビなどでみたことあるが、外国では家族と過ごすらしい。

僕は、この文化はとても合理的で納得できる。

 

日本もそうなって欲しいが、日本のクリスマスの文化が定着してしまったせいで変えられるのも現実である。

 

僕はこの考え方を押し付けるつもりはない。

ブログに書いて吐き出したいだけ。

ただの妬み嫉み。

 

24日も、25日も全力で働きます。

がんばります。

 

以上今日のたわごとでした💭