かずの子のたわごと

世間知らずがいろいろ言ってます

好きの表現は相対評価より絶対評価

僕の好きな芸能人は何人かいるのだが、その中でもどこか似ている部分を感じ2人がいる。

 

顔の系統はたしかに似ているが好きになった理由がそこではない。

 

いくつか似ている部分がある。

 

嫌いなものを嫌いと言う

 

とても謙虚

 

全ての行動に意味を持って動いている

 

そんなところが好きだし、人間味を感じとても好きである。

 

最近知った共通点がタイトルにも関わってくることで、「一方を下げて、もう一方を褒めるのが嫌い」という部分である。

 

確かに、一方を下げる意味がないと感じた。

 

話す中で下げて話した方が好きな人だっている。

 

そんな人を配慮できていないと思うし、マウントをとっているだけだと感じる。

 

僕がかっこいいやすごいと思ったものを否定してこっちがいいと言う友人がいた。

 

そう言われるたびにいい思いをしなかったし、今でも覚えている。

 

そんな、相対評価は必要ないと思う。

 

だからこそ、好きを表現するのは絶対評価でいい。

 

ただ、これが好き!!!!

 

でいいのだ。

 

好きだからこそ褒めちぎりまくる。

 

他のことなんでどうでもいい。

 

とか言いながら自分も比べてないのかと言われると自信はない。

 

でも、気をつけてはいるし、その考えを大事にしている。

 

以上今日のたわごとでした。💭